トランポリン詳細(個数が増えました)

運動教室用・貸出用の一人用トランポリンが増えました。
コルロで使用する場合は置けるのは4つまでです。
つめれば6畳に4つ置けるので、手前と奥どちらにも置いたら8つは置けると思いますがミッチミチになりそうです。
そもそも一人用トランポリンは5つしかないので無理ですね。

クッションマット(手前)とゴムマット(奥)がありますが、クッションマットは軽いですし、床が傷つかない事をだけを考えれば6枚だけでも問題はありません。
ゴムマットは重たいですがかなりグリップ力と消音力あります。どちらが良いかはお好みで。

絨毯やラグを敷いている場合、床が平らではない場合があります。
その際は上の画像の右側のように、粘着性・弾力性があるシールを6つの足の下に敷けば安定します。

このように手すりを使う場合、前に体重をかけすぎると後部が浮き着地時に音がします。
それも粘着シールを使っていたら軽減できます。
ある程度つるつるしている面ならばくっつきますし、端から剥がせば跡も残りません。

上から見るとこのぐらいの大きさです。横になったら膝がオーバーするぐらいです。
跳躍面は固めなのでテンポが速い曲が飛びやすいです。

トランポリンは有酸素運動・全身運動なので曲に合わせて飛んでいるだけで万歩計の表示歩数が10000歩を越していたり、後日丹田辺りが筋肉痛になっていたり、普段動かしていない箇所が動いている感じがして健康になった気がします。
コルロに置いているバニラ・チョコ味のプロテインも自由に飲めるドリンクの1つですので、ヨガやピラティスの後にいかがでしょうか。

難点は、天井はそんなに高くないので全力で飛ぼうとするとおそらく頭を打ちます。
重心を下げて膝を曲げて飛ぶか、軽く飛ぶかが基本になるかと思います。

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